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2006/03/11

一番軒の自家製麺

我駅の西口に古くからあるお店「一番軒」。
正直HPのユーザの方に教えていただくまで知りませんでした。
そもそも蘇我の西口ってまず行かないんですよね。
かつては川崎製鉄(現JFE)の城下町だった蘇我ですが
特にこの西口は川鉄に面した玄関口なので
まず用が無ければ行くことがないエリアだったのです。
それが最近になって工場の敷地を市に明け渡し
「ハーバーシティ蘇我」として生まれ変わり、
イトーヨーカドーや島忠、映画館やスタジアムが出来て
これまで殺風景だった蘇我駅西口も綺麗に整備されて
このハーバーシティへの玄関口に生まれ変わりました。

ichibanこの「一番軒」というお店は、
何十年もやっている地元の中華屋さんと
ご紹介いただいたお店でしたが
見た感じ随分と綺麗な雰囲気になっていて
おそらく最近改装したのではないかと思います。
看板には「自家製めん」の文字が誇らしげに書かれ、
その横には蘇我に出来たスタジアムを本拠とする
「JEFユナイテッド市原千葉」の球団旗やユニフォーム、
ポスターなどが飾られています。
これは柏のレイソルロードに軒を連ねる
飲食店などの雰囲気によく似ています。

お薦めいただいたメニューは「支那そば」。
このお店には「しょうゆラーメン」というメニューもありますが
そちらは野菜などが炒められた具が乗っているタイプのモノで
いわゆるオーソドックスなラーメンはこちらの「支那そば」のようです。
メニューの端には看板同様に自家製麺と書かれています。
実際に作っている写真などもメニューに載っていて
その麺の出来映えに期待が高まります。

ichibanm出てきた「支那そば」は
確かにオーソドックスなビジュアル。
鶏ガラ、豚骨ベースのシンプルなスープは
大きな丼いっぱいにたっぷり入っています。
そこにチャーシューやノリ、メンマなどが乗ります。
半熟味玉が最初から乗ってくるのも嬉しいです。
そして問題の自家製麺はしっかりした食感を持ち
小麦の香りと味がする細い縮れ麺でした。
茹で伸びを抑えるラーメン専用の小麦粉として知られる
日清製粉の「麺遊記」という粉を使用しているそうで、
確かに熱々のスープに入っていても茹で伸びを感じず
食べていても食感の変化がさほどない麺でした。

今回は細麺でしたが、太麺もあるのだそうです。
注文時に言えば選択も可能なのだとか。
麺帯が同じかどうかは分かりませんが
こういう食感の麺なら太麺も美味しそうです。
味噌ラーメンや担担麺などを太麺で食べてみたい。
そう思わせる出来映えの自家製麺でした。
もちろん中華屋さんですので一品メニューも充実。
餃子の皮も自家製の皮でした。
家族連れで普段使いが出来そうなお店でもあります。

【一番軒@蘇我レポ】

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今年88、89杯目☆@蘇我! 蘇我駅西口から徒歩3分くらいのところにあるラーメン屋さん。中華料理屋さんかなと思ったけど、立派なラーメン専門店だった。(千葉ラーメン通信で紹介されなければ、決してその存在に気付かないであろうくらいに、地味な場所にある。ネット..... [続きを読む]

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