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2005/12/31

12月の総括

んなわけで、今月もレポ溜まりまくり。
いやぁ、これまで5年やってきたけど、一番溜めてますね。
自分でも整理つかないくらい溜まってます。
とくにイベント、年末進行、冬期講習と
この12月はホント忙しかったっす(^^;

一応日々のラーメンについては携帯版の実食日報と
PC版の日記で触れてはいますけれど、
とりあえず、また総括として食べたラーメンを列挙しておきます。
12月も江戸川区を攻める機会が多かったですね。
例によってコメントありの店は、行った方がいいかも?店です。

31(土) 「CHIBA JANG!?」(イベント)「チバジャン!?」
29(木) 「ラーメン猪太」(柏)「CW冬の陣 雪合戦」
29(木) 「麺厨房星空」(天王台)「星空つけめん」
29(木) 「麺厨房星空」(天王台)「空こってりラーメン」
29(木) 「麺厨房星空」(天王台)「星あっさりラーメン」
28(水) 「麺屋青山」(成田)「CW冬の陣 紅と白の雪」
28(水) 「成田家」(成田)「ラーメン並」
27(火) 「夢家」(生実町)「ラーメン」
26(月) 「武蔵家」(道場)「味玉ラーメン」→スープ、かなりよくなってます。
23(祝) 「君津大勝軒」(君津)「塩ラーメン」→面白いアプローチの塩です。
23(祝) 「君津大勝軒」(君津)「もりチャーシュー」
23(祝) 「ながまた」(長須賀)「真味噌らうめん」
23(祝) 「ながまた」(長須賀)「ながまた潮らうめん」→麺がよりパワフルに。
22(木) 「ラーメンみたけ」(大網)「CW冬の陣 聖なる夜」
21(水) 「屋台拉麺一's」(稲毛)「CW冬の陣 胚芽米味噌らーめん」
20(火) 「ラーメン二郎環七一之江店」(一之江)「ぶた2枚入り小ラーメン」
20(火) 「麺屋雄」(一之江)「雄しょうゆめん」
20(火) 「麺屋あらき竈の番人」(船橋)「CW冬の陣 かまくらの番人」→かなりよかった
18(日) 「ラーメン好」(津田沼)「醤油ラーメン」
18(日) 「かれー麺実之和」(蘇我)「かれー麺」
17(土) 「麺や多久味」(船堀)「つけ麺(しお味)」
17(土) 「麺や多久味」(船堀)「焦がしにんにく」
16(金) 「麺工房しろきや」(都町)「CW冬の陣 冬みそ☆いわしワンタン」
16(金) 「麺家樹幸」(土気)「CW冬の陣 ハイ!チーズ!」→レギュラー化希望!
15(木) 「実之和食堂」(小見川)「ラーメン」
15(木) 「実之和食堂」(小見川)「カレーラーメン」
15(木) 「あじ亭」(佐原)「あじ亭ラーメン」
15(木) 「柵木家」(富里)「ラーメン」
14(水) 「一岡家」(四街道)「味噌ラーメン」
14(水) 「一岡家」(四街道)「ラーメン」→スープが大分よくなった
13(火) 「麺家大勝軒葛西店」(葛西)「大勝軒ラーメン」
13(火) 「東池袋大勝軒葛西店」(葛西)「ラーメン」
12(月) 「らーめん寺子屋かずさ」(光風台)「かずさラーメン」
12(月) 「らーめん寺子屋かずさ」(光風台)「醤油ラーメン」
11(日) 「ラーメン好」(津田沼)「塩ラーメン」
10(土) 「からしや」(葛西)「らーめん」
10(土) 「にゃがにゃが亭」(一之江)「らーめん」
9(金) 「東池袋大勝軒葛西店」(葛西)「特製もりそば」
9(金) 「田所商店」(行徳)「信州味噌らーめん」
7(水) 「和風鰻麺八幡屋」(ちはら台)「燻製鰻麺」
6(火) 「らーめん一丁」(大神宮下)「CW冬の陣 ふゆみそ(試作)」
6(火) 「魂麺まつい」(本八幡)「CW冬の陣 まろやか魂(試作)」→層が出来たスープが美味!
6(火) 「かれー麺実之和」(蘇我)「かれー麺」→かなりいい!
5(月) 「麺屋青山」(成田)「CW冬の陣 紅と白の雪(試作)」
5(月) 「麺屋青山」(成田)「らーめん屋のカルボナーラ」
5(月) 「麺家樹幸」(土気)「CW冬の陣 ハイ!チーズ!(試作)」
4(日) 「ラーメン好」(津田沼)「味噌ラーメン」
3(土) 「牙」(蘇我)「汁玉そば」
1(木) 「酒処ふくいち」(成田)「新作ラーメン(試作)」→どの作品もかなりいい!

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2005/12/27

オリジナリティ

々のラーメン特番が放送されました。
ゴールデンタイムにしっかり2時間。
数年前のいわゆる「ラーメンバブル」の頃は
ゴールデン2時間3時間は当たり前でした。
しかしここ数年はまずそういった番組がありませんでしたし
やったとしても週末の昼間とか、変な時間帯でした。
そういう意味では各方面からの期待を集めた
非常に注目度の高い番組だったのではないかと思います。
だからこそ、この番組には質が求められた。

しかし、まぁ、酷い番組でした。
どんな番組でも一生懸命関わっているスタッフがいるわけで
そういう人たちの気持ちを考えると、本当に申し訳ないのですが
やっぱり酷い番組だったとしか言葉が出てこないわけで。
正直何をやりたい2時間だったのか、ピントがずれていて
観ている側にまったくと言っていい程伝わって来ませんでした。

先に断っておきますけれど
そもそもテレビでこういう番組をやるという部分で
もうこれはエンターテインメントでしかないわけで
別に真面目にラーメンを語らなくてもいいでしょうし
面白楽しく番組を作ることは当然のことだろうと
私はそんな風に思ってこの番組を見ました。
その上で気になる部分が多々あるなぁと。

まず前半のランキング。インターネットの投票100%なのかと思えば
雑誌やインターネットを反映させた、という逃げ道がありました。
番組監修をされた某氏曰く「精度の高いランキング」とのことでしたが
構成要素が多くなればなるほど、むしろぼやけるわけで、
よほどインターネットオンリーの方が分かりやすかった。
関東ランキングなのか全国ランキングなのかも曖昧。
そしてどう考えてもその順位に無理があると思うのです。
無理というか整合性に欠けるというか。

つまりは今回のランキングの位置づけとしては
後半のラーメンバトルの4軒を選んだ根拠というか
まぁ簡単に言えば「マクラ」だったわけで。
100軒の紹介をあんな短時間でやっちゃいけません。
そういう意味では100軒をじっくりと見せたという点で
数年前にやっていた他局のランキングの方がまだ面白かった。
4軒に対しての説得力を増すための噛ませ犬。
それを96軒も用意する必要があったのかなぁとは思います。
それもきっちりとネットなり店頭なりで投票した結果による
上位4軒ということなら分かりますが
語弊を恐れず言わせて貰えば、あの4軒はそうではない。
はじめにあの4軒がありき、だったように思います。
そういう意味ではポスターを貼らされて宣伝を手伝った店と
投票した人達に対して、非常に失礼な話だなぁと。

ネットでは11月末までの投票で、収録が翌週の金曜日でした。
常識的に考えても投票の結果を見てからの出演要請はないでしょう。
間違いなく11月段階からオーダーはしているはずです。
ましてや創作ラーメンを考える期間が1週間あった、というのですから
11/30に集計結果が出て、その翌日からはもう創作しているという。
テレビを観ている側はいつ収録したのかは知りませんから
その無理も通るというか、観ていても分からないわけですけれど。
そんな無理をしてまで、ランキング上位4軒にする意味があったのでしょうか。
むしろ監修者がいるわけですから、監修者が全国を食べ歩いて
これだと思った4軒に参加を依頼したという方が余程スッキリします。
結局「本当にうまいラーメン店を決める」という、
そもそも無理なこの番組の設定に合理性を持たせたい
ただそれだけのためのランキングだったようにも思います。

そもそも4人の店主が創作ラーメンで競うという番組は
同じ局で昨年だか一昨年にも放送されていました。
しかもそのうちの3店主は今回と全く同じで
ラーメン四天王というネーミングも一緒。
その番組も当初はゴールデンタイムで放送するという話で
一般のお客さんを会場に入れて、といったような番組でした。
私もたまたま収録現場にいたのですが
事前告知や当日の収録の段取りも非常に悪く、
結局一般のお客さんは集まりませんでしたし、
参加された店主さんたちも納得されていませんでした。
放送も日曜か何かの昼間だったと記憶しています。
数字がどのくらいだったのかは分かりませんが
その番組のコンセプトに酷似しているのは確かです。

というよりもですね
そもそもこれって、TVチャンピオンの職人王選手権でしょ?
今回の優勝した店主さんが涙流してコメントを話していた画を観て
ちょうどその店主さんがテレチャン3連覇した時
お台場で涙を流していた時の画を思い出しました。
あ、まったく同じじゃん、って(^^;

また一般審査員(庶民・笑)500人が
一斉にラーメンを食べに駆け込んで来る画は
これも数年前に2回ほど放送された
ラーメンカップの画とそっくりです。
審査員がラーメンを食べる(審査する)際に、
どこが作ったラーメンか分からないという設定も
ラーメンカップの設定を引き継いでいます。
確か今回の番組の監修をされている方は
ラーメンカップの監修者でもあったと思います。

そして、あの仰々しいセットはやはり料理の鉄人ですよね?
高橋某の主宰というのは役は鹿賀丈史のポジションでしょうし
途中何度安住アナウンサーの声が福井アナの声に聞こえたか(^^;
いつ太田レポーターが登場するのかと思ってしまいました。
そしておよそVIPやグルメという言葉とは縁遠い
ぬるい審査員の人選あたりも似ています(笑)

まぁ結局のところ所詮テレビなわけですから、
他の番組の設定や演出を真似したのはいいとしても
後出しならば、前の番組を超えなければ意味がない。
しかし残念ながら他を真似した部分のすべてが
過去の番組に劣っているのが痛いところでしょう。
明らかに過去の番組の方が面白く出来ていたのです。

ランキング部分はその情報量と見せ方いう意味で
某局年末によくやっていたランキングには敵いませんし
バトル部分に関しても、TVチャンピオンの方が
作るプロセスをじっくりと追っていましたから
観ていて感情移入が非常にしやすかった。
ラーメンカップの方が10軒ありましたし
途中途中で色々な店も紹介していたので(湯切り対決とか)
バラエティに富んでいて楽しかったですし、
ラーメンカップは良くも悪くも生でしたから
ライブ感があったと思います。

また料理の鉄人の面白さは、観衆が見守る中で
2人の料理人がオープンキッチンで闘う、
魅せる料理ショーだったところなのであって
それをスポーツのように実況がいて、解説がいて
現場レポーターがいるという部分が面白いのです。
今回はせっかく監修者がいたわけですから
クローズドキッチンであったとしても
その監修者に解説をさせるべきだったでしょうね。
あとは高橋某と鹿賀氏では迫力が違いましたね(^^;

オリジナリティがほとんどない番組でしたが
今回の番組で唯一面白くなりそうだった部分は
店主たちの舞台裏でのコメントでしょう。
マジックミラー越しに様子をみて自分の気持ちや
他の店のラーメンについてコメントをするというのは
なかなか面白い仕掛けだったように思います。
しかしこれもこの部分に割ける時間が少ないというか
観ていて物足りなさは残りました。
また佐野さんの狂言回しという設定も、
これはこの局でしか出来ない設定だったと思います。
そういう意味では中途半端なタレントなどは使わず
むしろ前半は彼一本で行ってもよかったのではないかと。
もっとしっかり脚本も練って、完全に演じさせる。
演らせる側にも演る側にも多少の遠慮が感じられました。
そしてその遠慮は観ていて非常に恥ずかしい。

これは想像なのですけれど、多分今回の番組は
3〜4時間、下手すれば5時間くらいの枠を使って
当初作ろうと思ったのではないか、と思うわけです。
前半の2時間くらいでじっくりランキングを見せて
後半の2時間でバトルを見せる、2部構成の番組。
しかもこんな半端な日ではなく、大晦日や元日か何かに。
しかし諸事情によって2この日に時間枠でやらざるを得なくなった。
ギリギリまで放送日や時間も決まっていませんでしたから
もしかしたらゴールデンを取るか4時間をとるかといった
選択を迫られたのかも知れません。
で、結局4時間分で考えていたところを2時間に圧縮。
だったらランキングなどは捨ててよかったと思うのですが
4人をなぜ選んだのかというエクスキュースは残したい。
結果、あのような見せ方になったのではないかと思うわけです。
それであの中途半端さになったのではないかなと。

ただこれだけは分かって欲しいのは
過去にテレチャン、ラーメンカップや四天王対決などの
様々な収録現場でその舞台裏に立ち会いましたが
参加されている店主さん達は皆ガチンコで真剣だということ。
その日まで本当に寝る間を惜しんで準備を重ね
収録当日もテレビだということを忘れて真剣に闘っています。
だからこそそれを伝える制作側の人たちには
それこそ真剣にしっかりした番組作りをして欲しいと
そんな風に思うわけです。

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2005/12/19

冬味噌取材ノートより

の陣「千葉冬味噌ラーメン」が
先週の金曜日より一斉にスタートしました。
今回CW誌面では4ページを使って
10軒のお店のラーメンをご紹介しましたが
正直スペースが足りなくて取材した内容で
書ききれなかったことがいっぱいあったりします。
そんなわけで、誌面に書ききれなかった取材ノートから
今回のラーメンについての書き漏れ情報を書いてみましょう。

まず、今回の冬味噌というテーマに関しては
12/16付ブログ記事をご参照いただくとして
今回使用する千葉県内の地味噌に関してですが
こちらからの指定銘柄はありませんでした。
ただ、出来るだけ地元、あるいは地元に近い場所の
味噌を使って欲しいというオーダーは出しました。
そして例によって10軒の店に関しては
店の立地などのバランスも考慮して選定させて頂きました。

「聖なる夜」byラーメンみたけ

みたけはとにかく唯一のCW限定皆勤賞。
2001年の冬の陣以来ずっと登場して頂いています。
「声がかからなくなるまでやりますよ!」と最初に言って頂いて
ならばずっと声をかけ続けようではないか、という(^^;
実はみたけは冬期限定で味噌ラーメンを考えていたそうで、
今回の企画が入ったことで、その味噌ラーメンの発表を
わざわざ後回しにして下さいましたm(_ _)m
(CW限定終了後に登場する予定だそうです)
今回のテーマ、冬にちなんで「ホワイトクリスマス」を表現。
赤と緑のクレセントピーマンに、モヤシや白菜、豚しゃぶ肉を使い
どことなく鍋を思わせる具材も入っています。
クリームチーズを練りこんだ生クリームをホイップ状にして
麺に乗せて、スープに溶かしながら食べることで
味の変化が楽しめるというのがポイントになっています。
使った味噌は東金の小川屋味噌店の特製味噌。
この店は金山寺味噌などで知られているお店です。

「ハイ!チーズ!」by麺家樹幸

樹幸が取り組んだのは2種のスイス産チーズと
味噌ラーメンとの融合。
もちろん味噌とチーズが合うのは、過去様々なラーメンで
実証されていることではありますが
中島さんが使おうとしたチーズは、チーズの王様とも称される
エメンタールとグリエールの2種類。
チーズフォンデュなどでお馴染みのこのチーズは
よくも悪くも匂いや存在感の強いチーズです。
これを受け止めるだけの味噌ダレにも苦労されたとか。
使っている味噌は袖ヶ浦の露崎味噌糀店の無添加長熟味噌と
市原赤石味噌糀店の中口味噌の2種類を使用。
そこに生クリームと唐辛子を使ったソースを加えて
濃厚でありながらも飽きさせない味わいになっています。
個人的にもかなり好みの一杯になっていました。

「ふゆみそ」byらーめん一丁

icchofuyu限定ラーメンは一昨年の夏以来久々の登場となる一丁。
通常メニューの味噌ラーメンの評価が
高いというイメージが私の中にあって
今回新しい味噌ラーメンを作って欲しいと
お願いし快諾していただきました。
船橋は味噌蔵がないということで、
山口さんが選んだのは佐倉のヤマニ味噌。
その他にも3種の味噌を合わせて4種の味噌を混ぜて使用。
赤味噌を多めに配合して、油も多めに含ませて
通常の味噌とは全く違う味に挑戦しました。
具はクリスマスをイメージして水菜やピーマンを使い
粉雪のように振られているのはチーズではなくて
実は粉末のコーヒー用クリームなのだそうです。
クリスマスシーズンにお店を休むということもあって
年明けまで提供して下さることになっているのですが
年明けには「正月バージョン」に変えるのだそう。
(盛りつけどうしようかなぁ、とのことでしたが)

「まろやか魂」by魂麺まつい

まついが挑戦したのは3種のスープ。
佐原産の大和芋を使ったとろろスープに和ダシを加えたモノに
ジャガイモをつかった軽めのポタージュスープ
そして自慢の鶏白湯スープを丼で合わせています。
使用した味噌は地元市川の丸京味噌。
赤味噌、白味噌、ぜいたく味噌の3種を合わせました。
具は揚げた型抜きジャガイモ、ゴボウとレンコンのキンピラ風
味の変化に重要な役割をするラー油のかかった白髪ネギは
佐原のブランド「油茂」の特製ラー油を使用しています。
サワラーメンイベントで佐原の良さに触れた山西さんならではの
佐原産ラー油と大和芋のチョイスだったと思います。
「女性向け」「ヘルシー」ということをやたらに強調していましたが
そこがハート型抜きジャガイモに繋がっているのだと思います(^^;
まろやかでとろっとしたスープから「まろみトロ味噌」みたいな
ネーミングが仮でついていたのですが
山西さんと二人でああだこうだ言っているうちに出てきた
「まろやか魂」というネーミングにお互いはまってしまって(笑)
そのまんまそれが正式なメニュー名になりました。
かわいらしく「まろこん♪」とご注文下さい(爆)

「胚芽米味噌らーめん」by屋台拉麺一's

一'sはいわゆるCW限定初登場のお店です。
使用したのは一丁と同じく、佐倉ヤマニ味噌の味噌ですが
栄養価が高いという胚芽米味噌を使用しています。
ここに甘味噌や唐辛子を加えて味噌ダレを完成。
味噌ラーメンは塩辛い味付けのモノのが多いので、
「スープまで飲める味噌ラーメン」をテーマに、
やや甘辛くサラサラした飲みやすいスープにしたのだそう。
具は炒めたキャベツやにんじん、ダイコン、白髪ネギなど
千葉産の冬野菜を使って「千葉の冬」を表現しました。
そぼろ状にして味噌に合うよう味付けしたひき肉が効果的です。
また、今回のメニューで一'sとして初めて中太麺を使用したそうです。

「紅と白の雪」by麺屋青山

aoyamafuyu麺屋青山は限定ラーメンの定番店ですが
新しい屋号になってからは初めての登場ですね。
地元の富里に知り合いの農家の方がいらっしゃって
そこで採れる朝採りの野菜が非常に美味しいのだと。
その野菜の美味しさを活かしたいという気持ちがあって
白菜、大根、ホウレンソウを使っているのだそう。
実際ホウレンソウを生で食べさせて貰いましたが
甘味があってサラダに出来そうなホウレンソウでした。
白菜は自家製のキムチに仕上げてあります。
これも塩辛などを混ぜて作った本格的なモノ。
千葉=魚介のイメージを活かして、牡蠣や有頭エビ、
イカ、アサリなどを使って海鮮味噌チゲ風に。
味噌は成田三里塚物産の低農薬米を使った無添加味噌。
ネーミングの「紅と白の雪」というのは
紅=唐辛子、白=背脂を意味しています。
上から振りかけた唐辛子は丸ごと店で挽いたモノ。

「冬みそ☆いわしワンタン」by麺工房しろきや

しろきやは今年の夏の陣に続いての登場。
千葉のイメージを外房の海に設定したラーメンは
「イワシ」の美味しさを最大限に表現。
イワシのつみれを自家製ワンタンにして
イワシの頭を使って特製イワシ香味油も浮かべています。
また味噌ダレには東金産のイワシ魚醤を隠し味に使っています。
味噌は当初東金の小川屋味噌を使用する予定でしたが
みたけの池田さんもチョイスしていたこともあって
せっかくなら、過日のサワラーメンイベントで出会った
佐原の田舎工房YUMIの赤味噌を使おうということに。
蓮沼村産の板コンニャクも入り、鍋のような雰囲気です。

「かまくらの番人」by麺屋あらき竈の番人

今年オープンの竈の番人なので、CW限定は初参加ですが
麺屋あらきは2002年、最初の春の陣で
桜ラーメンを作ってくれていますので、2度目の登場。
今回荒木さんが選んだ味噌は、これまた佐倉のヤマニ味噌。
ヤマニの赤味噌、白味噌に、大分産の麦味噌を隠し味に。
船橋〜千葉エリアにはいい味噌蔵が見つからず
結果3軒のお店がヤマニを選ぶことになりました。
春雨を揚げてドーム型にして、その中に冬野菜のペースト。
このペーストを溶かしていくうちに味が変化していきます。
また春雨ドームをかまくらに見立てて冬の風景を表現しています。
ちなみにこのネーミングは、悩んでいた荒木さんに代わり
私が頭をひねって提案したモノです(^^;

「千葉味噌カントリー野田コース」by中華そばまるき

まるきも限定ラーメンは常連に近いお店の一つです。
やはり今回味噌ラーメンをテーマにした時に
ベーススープが色々なバリエーションがあった方が
出来上がりも様々になるはずだと思いましたので
鮮烈な煮干し出汁の効いた味噌ラーメンを作れるのは
このお店しかないだろうとお願いしました。
今回高橋さんが選んだ味噌は野田産の味噌。
鍋を使って味噌とスープを焼く、札幌ラーメン的手法で
そこに野菜を入れて「炒め味噌」的な味になっています。
いかにまるきの煮干しスープを活かすかがテーマで
バランス勝負の一杯ですが、見事に仕上がりました。
山椒粉がいいアクセントになっています。
ネーミングは当初「冬味噌ラーメン」というシンプルなモノでしたが
いつのまにかこんなネーミングになっていました(^^;

「雪合戦」byラーメン猪太

猪太は今年の春の陣の雪解ラーメンで
「ホワイブト」で参加して貰いましたが
その前の冬のラーメン特集でも「イブトマト」を発表。
今年3度目の限定ラーメンになりました。
今回のラーメンの主役は見事な冬野菜。
すべての野菜が地元柏産の野菜なのだそうで
朝採りで届く野菜の旨さを活かした作りになってます。
真ん中に大きく乗った柔らかい蕪ももちろん柏産。
この真っ白な玉を雪玉に見立てています。
味噌は我孫子のやまつね食品の米味噌2種。
濃厚な豚骨スープに負けない味噌ダレになっています。

今回の冬の陣、一部店舗を除いて
29日(木)までの開催となっています。
例年よりもちょっと少な目、10軒のラインナップですので
コンプリートも可能ではないかと思います。
ぜひこの冬限定、旬の味をご堪能ください♪

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2005/12/16

冬の陣・千葉冬味噌ラーメン!

fuyumiso1日発売の千葉ウォーカー新年号で
毎年恒例の「冬の陣」が発表されています。
千葉の人気ラーメン店のみなさんが、
同じテーマでラーメンを競作するという
千葉オリジナルのラーメン企画ですが
今年の冬のテーマはズバリ「冬味噌ラーメン」です。
調べてみたら3年前の冬も味噌がテーマでしたが、
今年は3年前の企画とはちょっと違います。

本来ならば冬のラーメン特集で扱う冬の陣ですが
今冬のラーメン特集はご存じの通りランキングでしたから
コンセプト的に限定ラーメンは合いませんでしたので
この新年号で別建てしての発表ということになりました。

毎回テーマを考えるのが一番難しいのですが
たまには分かりやすいテーマもいいのかなぁと。
そうするとやはり「冬=味噌」ってなるわけで。
今回は結構そんな感じでストレートに決めました。

しかしそれだけでは面白くない。
というわけで今回は千葉のラーメン屋さんと
千葉の味噌蔵、味噌屋さんとのコラボレーション。
千葉の地味噌を使って千葉をイメージした
千葉オリジナル、千葉ならではといった
味噌ラーメンを作っていただくことにしました。
今回の冬の陣、参加ラーメン店は全部で10軒です。

fuyumiso2どんなお店が参加しているか
どんなラーメンが出来上がったかは
ぜひ本誌をご覧くださいませ(笑)
←こんなハートを使ったいやらしいお店はどこかも
誌面で明らかになっています(爆)

あるお店は2種類のチーズを使って濃厚な味に
あるお店は3種のスープで変化のある味に
またあるお店は自家製キムチで辛味のある味に
どの店のラーメンも気合い十分の一杯になっています。
ぜひ本日から始まる「千葉ラーメン冬の陣」
10軒食べ歩き、制覇してください♪

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2005/12/11

千葉ジャン?!

jg晦日恒例のラーメンイベントの詳細が
なんとかようやく決定しました!
今年はサワラーメンイベントが11月にあったこともあり
大晦日への取りかかりが遅くなってしまって
イベントまで残り3週間という時期になって
やっとこさ諸々が決まってきた状態です。
いやホント面目ないッスm(_ _)m

先月あたりより色々な方から、大晦日に関しての
問い合わせを数多くいただいておりましたが
「いやぁ、まだ決まってないんですよぉ」みたいな
回答しか出来ずに本当申し訳ありませんでした。
いつもはほぼ決まっているけれど確定していないので
そういう回答に成らざるを得ないことが多いのですが
今年に限っては素で何も決まっていなかった。
いやぁ焦りました(^^;

今年私が考えた大晦日のテーマ。
それはズバリ昨年と同じ「千葉魂」でした。
千葉でしか出来ないオリジナルの一杯を作る。
新・ご当地ラーメンの提案が千葉魂のコンセプト。
そしてそんなモノは1回で出来上がる話ではないはずです。
ならば、その意志、まさにSPIRITSは継続しようと。
これまでの大晦日イベントは1回ごとにリセットしていましたが
今年は昨年の続き、と考えていただいていいと思います。
もちろんラーメンは全くの別物になりますけれど
コンセプトやイメージ、意志は昨年の続き、ということです。

これまで千葉拉麺四天王の4人と一緒に数々のイベントをやりました。
また昨年は5人の店主で「千葉魂」をやりました。
しかし毎回のイベント当日は多くの店主さんが駆けつけて
一緒にラーメンを作って下さっています。
また色々な業者さんも手弁当でお手伝いして下さいますし、
もちろんこのHPの皆さんもスタッフとして参加して下さいます。
これはもう5人の店主がどうとか、四天王がどうとかではない。
千葉のみんなのイベントなのではないかと思ったわけです。

そこで今年はこのメンバーで、といったことではなく
千葉のラーメンを一緒に盛り上げよう!
千葉の新しいラーメンを一緒に作ろうよ!
そういうメンバーみんなでイベントを、と
そんな気持ちで佐原の皆さんと一緒になって
先月のサワラーメンイベントをやりました。
そしてイベントはお陰様で大成功しました。
なので今回の大晦日イベントもその気持ちでやろうと。
一緒に楽しく千葉のラーメンを盛り上げよう!という
店主さんが数多く集まってきていて、気がつけば
イベント史上最大の参加メンバーになりました。
そしてそのメンバーは日に日に増えていたりします。

jgs四天王や昨年の千葉魂のような少人数での試作。
それはそれでじっくりと煮詰めていくことで
レベルの高いものが仕上がってくることは事実ですが
よくも悪くもそのメンバーの中でしか
創作のアイディアは出てきません。
しかし今年は連日の試作に
10名以上のメンバーが関わって
それぞれが自分のアイディアを持ち寄ってきます。
これがまた、化学反応というか、予想外の結果で
なかなか凄いアイディアが次々と出てくるのです。
その結果、今までにないラーメンが出来そうな予感です。

ワイワイガヤガヤ、楽しみながらラーメンを作る試作。
笑いが絶えない、楽しい試作が続いています。
いい大人が夜中に集まって、ホント楽しそうにやってます。
そんな楽しさを表現出来たらと思い、今年のイベントタイトルは
「チバジャン!?」というちょっとふざけたタイトルにしました。
試作中にはあちらこちらで「〜じゃん?」といった
このタイトルにひっかけた言葉が聞こえてきています。
一番喜んで使っているのは榊原さんですけど(^^;

会場は蘇我のハーバーシティ内にある
フェスティバルウォーク蘇我に決まりました。
今年オープンしたこの施設は、私も個人的に
映画を見に来たり、食事をしに来たりと
大変お世話になっている施設です。
そのメインエントランス部分にある吹き抜けの下に
特設のラーメンブースを作ります。
もちろん会場で水からスープを仕込みます。
昨年の失敗を反省して(笑)屋根のある場所で、
また落ち着いて食べて頂ける食事スペースも確保して
フェスティバルウォークさんの完全バックアップにより
今までのイベントの中では最も環境がいい状態での
イベントが出来るのではないかと思っています。

大晦日、午前11時より1,500杯の販売を予定していますが
仕込みの都合や当日の状況で、若干の時間と杯数は前後するかも知れません。
千葉のラーメン職人が一堂に会する大晦日。
ぜひ蘇我に足をお運びいただければと思います。
私たち主催者側も、めいっぱい楽しむ大晦日にします。
一緒に楽しい大晦日のラーメンイベントにしましょう☆

【チバジャン!?】
【フェスティバルウォーク蘇我HP】

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2005/12/10

千葉魂の生ラーメン

spp葉魂のお土産生ラーメンの
販売がついに開始しました。
いや、実はもうちょっと前から販売してたのですが
私が失念していただけの話でして(^^;
工場の生産ラインが動き出した、ってとこまでは
ちゃんと聞いていたつもりだったんですけど。。。orz

そもそもの発端はカネジン食品さんの生ラーメン。
名店シリーズと銘打たれたこの生ラーメンシリーズには
「東池袋大勝軒」「でびっと」「くじら軒」「ちばき屋」など
様々なお店の味を再現している商品があるのですが
どれもなかなか美味しくレベルが高いと感じていて
(とくに大勝軒の商品は絶品でした)
これでカップラーメンで大好評だった
千葉拉麺四天王の「濃厚とろ塩」のレシピを使い
今度は生ラーメンで再現しよう!という
企画が千葉拉麺通信とカネジン食品との間で
持ち上がったのが最初だったんですね。

しかしその後マルバの小松氏が体調を崩されて
取り敢えずその企画が浮いてしまったわけです。
その代わりというのもおかしな話ではありますが
その後「らーめん寺子屋」という商品の開発販売を経て
(おかげさまでこれも大好評でした)
昨年「千葉魂」で作った味を生ラーメンで再現しようと
そういう流れになったんですね。

しかしその後、千葉魂の5人で集まったミーティングの中で
「それぞれの味もあると楽しいね」ということになり
急遽各店の味の再現商品も一緒に販売しよう!と。
最終的には合計6アイテムの開発をするということになり
(だから販売開始が遅れたわけですけども)
ようやくこの秋というか冬に販売できる運びとなりました。
どのアイテムも千葉魂統一ブランドをつけて
一つのシリーズとしての6アイテムになりました。

現在は西友のお歳暮ギフトHPとカネジンのHPで購入が出来るようです。
いずれは千葉魂の各店舗や、ラーメン施設などでも販売されることになります。
今回の商品に関しては手前味噌にはなってしまうのですが
スープの再現性もさることながら、やはり麺がいいです。
人気ラーメン店の麺を手掛けるカネジンだけあって
再現性はかなり高いですし、やはり生麺ということで
食感などはもう本物のような食感になっています。
こればかりはカップ麺には太刀打ち出来ない部分でしょう。
ぜひ一度お試しいただければと思いますm(_ _)m
僕も早速、お世話になったあの方に…。

【西友のお歳暮HP 千葉魂ラーメン】
【カネジン食品HP 千葉魂ラーメン】

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2005/12/01

11月の総括

らくこの5年間で一番レポを溜めてます。
なぜかこの秋は例年になくよく喰ってます。
煙草を止めたからではないと思うのですが。
それでいて例年になく忙しく、例年になく体調が悪く
例年になく睡眠不足で、例年になくドタバタしてます。
そんなわけでいやもう大変なんだわさ。
スマヌスマヌでございます。

というわけで11月に食べたラーメンを振り返りますと
48杯というカウントになってました。
各店ならびにメニューはざっとこんな感じです。
今月は期せずして江戸川区への出撃が多いです。
メニュー名の後にコメントがついているのは
ちょっと行った方がいいかも?というお店です。

30(水) 「一岡家」(四街道)「ラーメン」→スープが濃くなって◎
27(日) 「ラーメン好」(津田沼)「醤油つけ麺」
27(日) 「バリうま」(蘇我)「バリうまラーメン」→スープが別物で◎
27(日) 「博多一風堂」(千葉中央)「白丸元味肉入り」
26(土) 「本家尾乃味」(ラーメン劇場)「牛テール塩ラーメン」
26(土) 「麺家とみ」(ラーメン劇場)「味玉らあめん」
26(土) 「牙」(蘇我)「冬そば」→賛否両論分かれそうなパスタ風
25(金) 「手しごと麺匠はしぞう」(新検見川)「醤油ラーメン」
25(金) 「手しごと麺匠はしぞう」(新検見川)「味噌ラーメン」
25(金) 「博多一風堂」(千葉中央)「白丸元味」→ついに一風堂が登場
25(金) 「博多一風堂」(千葉中央)「赤丸新味」
24(木) 「ラーメンや」(富里)「ラーメン」→バラック風の店舗が面白い
24(木) 「らーめん漢」(本八幡)「漢らーめん」
22(火) 「四街道紅丸」(四街道)「から〜い味噌ラーメン」
21(月) 「江戸川ラーメン角久」(葛西)「ラーメン」
21(月) 「13湯麺YO!」(金町)「豚骨とんみん(試作)」
21(月) 「13湯麺YO!」(金町)「金とんみん」→夜のスープはかなりいい
20(日) 「サワラーメンイベント」(佐原)「佐原麺(サワラーメン)」
19(土) 「実之和食堂」(小見川)「カレーラーメン」
19(土) 「寺子屋きっせい」(銚子)「醤油らーめん」
19(土) 「金兵衛食堂」(外川)「天ぷららーめん」
17(木) 「満洲軒」(京成佐倉)「カレーラーメン」
16(水) 「ながまた」(長須賀)「鶏白湯らうめん」
16(水) 「ながまた」(長須賀)「潮らうめん」→波奈をなめてました
15(火) 「盛壱」(習志野)「醤油らーめん」
14(月) 「燃えよ剣」(一之江)「特製つけ麺」
14(月) 「麺や多久味」(船堀)「かつお香味」
13(日) 「夢うさぎ」(西葛西)「らーめん」
13(日) 「ちばき屋」(葛西)「支那そば塩」
13(日) 「八幡屋」(ちはら台)「合わせ味噌鰻麺」
12(土) 「萬来軒」(ラーメン国技館)「醤油ラーメン」
12(土) 「萬来軒」(ラーメン国技館)「ミニ味噌バターコーンラーメン」
12(土) 「らーめん寺子屋11期生」(イベント)「気球ラーメン」
10(木) 「広輪坊」(二十世紀ヶ丘)「醤油らーめん」
10(木) 「リーシャンラーメン」(柏)「醤油ラーメン」
10(木) 「麺屋わたい」(我孫子)「らーめんこってり」
10(木) 「寺子屋麺倶楽部」(我孫子)「らーめん」
9(水) 「夢うさぎ」(西葛西)「つけめん」
9(水) 「まる長」(南行徳)「らー麺セット」→餃子も麺も一級品
9(水) 「えじそん」(南行徳)「完熟醤油らあめん」
7(月) 「虎ノ穴」(稲毛)「ラーメン」→スープに変化がありました
6(日) 「ラーメン好」(津田沼)「醤油ラーメン」
6(日) 「房総つけめん」(上総一ノ宮)「野菜つけめん」
6(日) 「喜多八」(茂原)「中華そば並」→ノスタルジー
5(土) 「河童子」(みつわ台)「パルメザン味噌」
5(土) 「千葉家」(みつわ台)「ラーメン」
4(金) 「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺」(蘇我)「味噌ラーメン」
2(水) 「ラーメン道」(蘇我)「支那そば塩」→レベルかなり高し

このレポを整理してアップしなければならないわけですが
12月は忘年会から始まって、大晦日イベントの準備もあり
年末年始号の原稿執筆が年末進行で追いかけてきて
さらにその江戸川区関連でドタバタすることになり
本業の冬期講習もあったりなんだりで
まさに「師走」の1ヶ月になります。
いつレポ&ブログの記事が追いつくんだろうか。。。orz

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