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2005/09/29

竈の番人の味玉つけ麺

の番人で夏につけ麺がスタートしてから
なかなか行けずにいたのですが、
9月も終わりになってようやく出陣出来ました。
6月の開店から早4ヶ月が過ぎて
荒木さんはちょっとバテ気味の顔をしていましたが
それでも元気に営業をこなされていましたので
取り敢えず一安心(^^;

本来ならばオープン時に完成させたかったというつけ麺ですが、
自分が納得行くまで作り直していて
ようやくのお披露目となったわけです。
「つけ麺」の他に「味玉つけ麺」などがありましたが
味玉フェチの私はもちろん味玉つけ麺をチョイスです。
寸胴から小鍋にスープを取り分けて更に熱を加えます。
このお店は奥にも厨房設備があるのですが
つけ麺の麺は奥で締めてくるようです。
厨房での動作、ラーメンを作る工程、
一つ一つの仕事振りが大変ていねいです。

失礼を承知で言わせて貰うならば
数年前に荒木さんと初めて会った頃は
非常に粗野な、雑な感じの仕事ぶりの印象がありました。
それは言い換えれば、青さ、若さと言ってもいい。
しかしその姿とは正反対のていねいで、確実な作業。
明らかに数年前とは違う姿がそこにはありました。
やはり「形」って大切なように思います。
それとも歳を取った、ってことなのかな?(笑)
とは言ってもまだ20代の若き職人さんなのですけど。

arakitsukeそして出てきた「味玉つけ麺」。
まず見るからにしっかりと味がついていると
誰もが感じる色合いをしているつけダレが
見た目からまず食欲をそそります。
そしてその期待を裏切ることなく、味わい深く
しっかりと濃度のあるつけダレに大満足です。
きちんと水で締められた平打ちの多加水麺も
このつけダレをしっかりと拾ってきてくれます。
もちろん味玉もいい半熟加減で、味も染みており
味玉フェチ的には十分満足出来ました。

今度は味噌ラーメンを作ってみたいと語る荒木さん。
今後もこの店からは目が離せません。
これからも激戦区船橋を大いに盛り上げて欲しいと思います。

【竈の番人@船橋レポ】
【関連記事】竈の番人のスープ

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