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2005/09/25

熊のスライスチーズ

にある「らあめん熊」は
数ある宿題リストの中でも大型宿題店の一つでした。
オープンした当初にメールで情報をいただいたのですが
その情報によれば、熊本ラーメンを出している店で
そのラーメンにはスライスチーズが乗っているというのです。

ラーメン好きの方ならば、熊本ラーメンにチーズといえば
相模原、淵野辺の迷店…、いや名店である
「肥後っ子大石家」のことを連想するでしょう。
果たしてこの店は大石家と関係があるのでしょうか。
しかしネットで調べてみても、このお店の情報はあるものの
大石家との関係に言及した情報は引っかかって来ません。
これはやはり直接行って確認せねば、と思い
ようやく足を運んだらその日はたまたま定休日。。。
2度目はお店が火災に遭われたとのことで休業中。。。orz
ようやく、ようやく、ようやく行けたのですぅ〜(感涙)

kuma1店の前にぶら下げられた大きな垂れ幕。
そこには「豚骨スープ専門店」の文字と共に
大きく「熊」の文字が書かれています。
電気も煌々とついているじゃありませんか
3度目にして、ようやくお店が開いていたのです。
よかった、よかった、よかったよぅ〜(感涙)

ご夫婦で営まれているお店のようで
厨房にお二人で入られて仕事をされていました。
L字型のカウンターに座ってメニューに目をやると
基本と思われるラーメン、「らあめん並」の他に
「半らあめん」などというモノもありました。
これは麺が2/3玉になるそうで、女性や連食の方向けでしょう。
チーズは好みがあるので、要らない人は事前に言ってくださいと
メニューにはていねいに書かれています。
やはりチーズが入っているのです。
もちろん「らあめん並」を注文しました。

kuma2さて、出てきたラーメンを見ると
やはりスライスチーズがそのまんま乗っています。
スープも見た目よりもあっさりとしていて軽い感じ。
全体的にさらりと上品にまとめあげてあって、
どぎつくなくこざっぱりとした豚骨ラーメンという印象。
それでいて物足りなさを感じないのは、
やはりスライスチーズのコクなのかしら。
もも肉を使ったチャーシューもしっかりしていますし、
どっしり、しっかり、しっとりとした自家製麺の食感も心地いいです。
麺を啜るととろけたチーズが絡んでくるのも気持ちいいですね。

食べたのはもう何年も前の経験にはなるのですが、
かの大石家のラーメンと酷似していると思いました。
違う点があるとすれば、ラーメンではなくてお店の雰囲気。
落ち着いてゆっくりと食べることが出来ます(爆)
店主が一言も発しない寡黙な方だということでしょうか(^^;

食べ終わった後でご主人に確認しましたら
やはり「大石家」で修業をされたとのことでした。
それさえ確認できれば今回のミッションは完了です。
千葉で大石家出身のお店はここが初見ではないでしょうか。
ただし大石さんからラーメン作りを教わっているのは間違いないですが、
英語を教わったかまでは残念ながら聞けませんでした(笑)

【熊@柏レポ】
【大石家@淵野辺レポ】

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