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2005/07/19

好の塩味つけ麺

田沼の「好KOO」で新メニューが登場です。
「塩味つけ麺」という、好史上初のつけ麺メニューです。
しかしよく聞いてみれば、国府台時代にも裏メニューとして
塩のつけ麺は出していたのだとか。
今回はメニュー表にも載せ、完全にレギュラーメニューに昇格。
満を持しての登場ということになりました。

つけ麺と聞いて気になるのはやはり「麺」。
もちろんつけダレとのバランスが重要なのは
言うまでもないことではありますが
つけ麺では何が主役か、と聞かれれば
やはり麺が主役のメニューであるように思います。
今回のつけ麺の麺は、13湯麺の松井さんに特注した麺。
昨年の千葉魂コラボ以来、湯麺の麺に魅せられた榊原さんは
今年に入ってから、13湯麺の細麺と太麺を使っていました。

しかし、どんなに麺が美味しくても、スープとの相性は重要。
正直なところ、13湯麺の麺と好のスープは
相性が悪いとまでは言いませんが、いいとも言えませんでした。
それに当の松井さんが気づいて、好のスープに合うように
粉の配合から作り直した、新しい麺を完成させました。
「とん麺(細麺)」と「太麺」の2種類。
13湯麺の特徴でもある、しなやかなコシと食感はそのままに
表面にざらつきを持たせて、スープとの絡みをよくしたのだとか。
今回の「つけ麺」は、この麺の誕生無くしては生まれなかったメニューです。

kootsuke2種類の麺どちらも選べますが
両方食べた感想としては、ホントどちらも捨てがたい。
ただ、まずは太麺から、というのが正攻法なのでしょう。
手揉みされて縮れている平打ち気味の太麺は
これまでの湯麺の太麺とはまた違った食感で
香りもよく、食べていて楽しい麺です。
そしてボリュームも230gとまずまずの量。
また、とん麺の方も、麺と麺の間にスープが蓄えられ
ジャブジャブと麺をくぐらせて味わえます。
こちらは180gと太麺に較べて少し少な目ですが
料金はどちらも800円と変わらないとのこと(^^;

ちなみに味は塩味のみ。
醤油や味噌ではなく、敢えて塩。
塩味に絶対的な自信を持つ榊原さんならではの一杯です。
しかし出来れば他の味も食べてみたい、そう思わせる出来映え。
他の味は出さないのでしょうか?

「だって塩が一番美味しいんだもん」(店主談)

だそうです(^^;

【関連記事】好の味噌太麺
【好@津田沼レポ】

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