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2005/06/05

五本木のらーめん

こ数年お洒落なラーメン店が増えました。
メニューを見てはじめてそこがラーメン店だと分かる。
そんなお店も少なくありません。
4月の連休前に新松戸にオープンした「五本木」は
今千葉で最もお洒落なお店かも知れません。

店の前にはテーブルが置かれ、ランタンの灯りがほのかに点ります。
マンションの1階テナント部分には間仕切りの壁はなく
そこからレゲエが止まることなく流れ続けています。
店内にはDJブースがあり、壁には大画面プロジェクターがあって
BGV感覚で往年のサッカーの名勝負などが流れています。
スタッフは全員ラーメン屋さんというよりもラスタマン。
髪型はいわゆるドレッドロックになっていて、
毛糸の帽子を被っていたりしています。

店内の内装やレイアウトなどはスタッフの手作りだそうで
テーブル席が多いレイアウトになっていますが
カウンター席から、テラス席、ロフト席もあり
2人用から6人用まであって、多目的に使えそうです。
ロフト席は横に立てかけられた脚立で上がります(笑)
カップルで来ても楽しめますし、グループでも盛り上がりそうです。

壁には大きな黒板が掲げられていて、その日お薦めの品が
一目で分かるようになっています。
メニューはラーメンの他にもご飯メニューやサイドメニュー。
お酒のつまみ系も充実しています。
カクテルをはじめドリンク類も豊富にありますので
ダイニングバー感覚で使うことも可能です。
肝心のラーメンは醤油、塩がメインですが
卵麺というメニューや冷やし系のメニューもありました。

gohongi基本と思われる「らーめん」は
その店の雰囲気とは正反対の一杯。
老若男女が好みそうな、シンプルな醤油ラーメン。
奇をてらったビジュアルや味になっていないところに
店主のラーメンに対する自信がうかがえます。
そしてその味は期待を裏切らないものになっています。
派手なラーメンではありませんが、
鴨の香りと甘さを上手に使っていてしみじみ旨い。
昔ながらのラーメンですが、明らかに今の味になっています。
ボブ・マーレイを聴きながら食べるラーメンもいいものです。

【五本木@新松戸レポ】

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