« ちゃぶとんの自家製麺 | トップページ | 開の使い方 »

2005/04/29

超激辛への長い道程

れって怖い。
辛いモノも慣れると甘くなるんです。
これ、ホントなんですから。

ひょんなことから迷い込んでしまった激辛の世界。
最初は超ニンニクラーメンGを担担麺風にアレンジして
超ニンニク超激辛ラーメン「GT」を作ろうと思ったわけです。
しかしそのGTを辛くないと言われてしまった瞬間から
長い激辛への道が始まったわけです。

メキシコで料理修業を重ねた経験を持つ
さすらいのラーメン職人、川崎君は
今や激辛ソースオタクと化してしまいました(^^;
なんだか毎週新しい激辛アイテムが
ra2の厨房に増えています。

357今回のソースはZというラベルと
357というラベルの2本。
前者は「nothing beyond Z」といい
フルーティな香りが一瞬だけしますが
あとは悶絶してしまいます。
後者は「MAD DOG」という名前のソースで
これはもう激痛に近いものがあります。
ラベルの357とは357,000スコビルのことです。
以前お話しした「AFTER DEATH」の10倍。
タバスコの180倍くらいの辛さということになります。

もうここまでくると、食品ではありませんね。
危険物、として扱わなければいけません。
何しろ瓶の裏には「WARNING」の文字が。
以下書かれている注意書きを列挙いたします。

EXTREMELY HOT!
まぁ、これはいいとしましょう。
AS A FOOD SUPPLEMENT ONLY,
ふむふむ…
ONE DROP AT A TIME
ここらへんから怪しくなって来ました(^^;
1回に1滴、ですから。

そしてこの後の文面はもはや食品の注意書きではありません。

AVOID CONTACT WITH EYES AND SENSITIVE AREAS
そりゃそうでしょうけども…。
わざわざ書かれると、妙に気を使ってしまいます。
しかしセンシティヴエリアってのがちょっとセクシィ(バカ)
USE RESPONSIBLY. KEEP AWAY FROM CHILDREN.
USE RESPONSIBLY…。正に自己責任の世界です…。

このZの方が先に届いたのですが
「こんなの喰えね〜よ!」と皆で騒いでいたのですが
その後に357が来て試してみたところ
私たちはZに甘みすら感じるようになっていました。
慣れってホント怖い。

ちなみにGTのF仕様というのは
あくまでもGTのレシピの配合を元に
唐辛子部分をより強くとったバランスであって
これらの激辛ソースを使っているわけではありません。
これらのソースはGTFでは物足りないという方のための
最終兵器だとお考えくださいませ。

GTFをもし食べて「あんま辛くないじゃん?」と
思った方は、ぜひ「Zを」とお申し出ください。
卓上にZの瓶を御用意いたします。
それでもまだ辛くないぞ、と思われた方は
勇気を持って「357」とつぶやいてください。
卓上に357の瓶をお持ちいたします。

あくまでもGTFをご注文された方のみの特権です。
ぜひ私たちも体験した未体験の刺激をどうぞ>Fさん、S@Kさん

【Z】
【357】
【関連記事】激辛への道程

|

« ちゃぶとんの自家製麺 | トップページ | 開の使い方 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 超激辛への長い道程:

« ちゃぶとんの自家製麺 | トップページ | 開の使い方 »