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2005/04/30

開の使い方

張駅からメッセへ向かう道沿いに
新しいラーメン店がオープンしました。
この通り沿いには「辰巳らーめん」「上海市場」など
深夜までやっているラーメン店がありますが
今度の「らーめん開」も正に同じ通り沿い。
住所としては「花見川区幕張町5-417」の一角に
3軒のラーメン屋さんが軒を連ねる状態になりました。
(余談ではありますが、この通りのある交差点では
 4つの角のうち3つがコンビニだったりもします)

幕張は今やメッセ、マリンスタジアムなどがあり
取り敢えず知られた名前ではありますが
一昔前は何もないところでした。
国道の海側はほとんどが埋め立てによる計画都市で
元々の計画としては早稲田大学のキャンパスを
誘致する予定だったのですが、所沢へ持って行かれて
やむなくコンベンション施設を作ったほど(それがメッセです)。

その幕張、名前の認知度の割にはラーメン事情に恵まれていません。
普通名前が知られている場所なら、そこそこ粒が揃っていそうなものですが
残念ながら幕張でラーメン、というイメージが沸かない。
唯一思い当たるのが、この「幕張町5-417」なのです。

さて、この「らーめん開」ですが、新店ではありますが
どうやら「麺屋翼」(西船橋)の系列店のようです。
つまりは「じゃんじゃん」(東船橋)と一緒ということですね。
これらの店に一貫しているコンセプトとしては
「ラーメン以外のメニューの充実」なのだと思います。
これはラーメンに手を抜いているという意味ではありません。
ラーメン以外のメニューも頑張っている、ということです。

中華の一品メニューや、ご飯モノも充実。
そしてお酒のメニューも豊富に揃えています。
メニューの中心はもちろんラーメンではありますが
居酒屋としても十分に機能できるメニュー構成なのです。

kaiもちろんラーメンも本格的。
すっきりした「中華そば」を始めとして
翼でも人気のある担担麺や味噌ラーメンもあります。
数人で行けば食べ較べも楽しめそうです。

ラーメン屋さんで長居をする気はありません。
長居をするならやはり居酒屋でしょう。
しかし居酒屋である一定のレベル以上のラーメンは望めない。
居酒屋で長居をして、そこでラーメンも食べたい。
この店はそんな贅沢を許してくれる店のような気がします。

【開@幕張レポ】

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