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2005/04/02

湯麺と書いて何と読む?

麺と書いて何と読むか。
「とんみん」と読んだ人は関東のラーメン通です(^^;
「たんめん」と読んだ人はタンメン好きです。
(余談ですが、「家系」と書いてあって「いえけい」と読んだ人は
 自分はラーメンフリークだと認識しましょう。
 普通の人は「かけい」と読みますから)

さて、今日は「タンメン」のお話です。
私自身タンメンに関してのスキルもほとんどなく
ましてや思い入れもそれほど強くありません。
(私が今までに食べたタンメンで一番美味しいと思ったのは
 珍來@新小岩商店街のタンメンです)
したがってタンメン専門店と言われてもあまり感動がなく
期待値もそれほどは高くなかったりします。

しかしタンメン好きな方というのは非常に多く
そういう人からすると、やはりタンメンの王道というか
タンメンの基本というものがあるようです。
野菜は炒めずに茹でるとか、肉は豚バラ細切れだとか。
しかし【大辞林】によりますと、タンメンの定義としては
「いためた肉や野菜の具をのせた塩味の中華そば。また、汁めんの総称」とあります。
おっと、いきなり「いためた」と来たぞ。どうする兄貴。
また【新明解国語辞典】によりますと、タンメンの定義としては
「塩味のスープに、油でいためた野菜を入れた中華そば」とあります。
またもや「油でいためた」と来たぞ。さぁどうするとりがみ。
ただ、どちらの説明にも「塩味」とありますね。
しかし蒙古タンメンは味噌だしなぁ。。。
いったいタンメン業界はどうなってるんだ。

冗談はさておき、ラーメンを食べ歩くようになって
割合としては少ない割合ではありますが
タンメンと呼ばれる類のモノも以前よりは食べるようになりました。
そんな程度の私が考えるタンメンというものは
野菜がたっぷりと乗っている塩ラーメンで、
スープ自体の濃度はそれほど高くなくて
化調と野菜の甘さが程良く融合しているスープに
割と食感のいい太めの麺をイメージします。
(多分に珍來のイメージを引きずっていますが)

shouですから、生粋のタンメン好きからすれば邪道なのかも知れませんが
過日柏にオープンした「らーめん○将」はタンメン専門店。
小金原にある「らーめん将」の支店的なお店のようですが
この店の看板メニューでもある「塩タンメン」は
私的には十分タンメンの資格を持った一品でした。

中華鍋で豪快に炒められた野菜は熱々で
スープにその旨さをうつしています。
中華鍋を振る音というのは、「美味しい音」の中でも
かなり上位を占める音なのではないかと
常々思っているわけですけれども
チャーハンなどと同様に、野菜ラーメン的なモノの音は
非常に「美味しい音」がして、それだけで食欲をそそります。

たっぷりの野菜に多めの自家製太麺。
二郎的にも映る(味は全く違いますが)豪快なビジュアル。
690円という価格的にも納得が出来る一杯でした。
もしかしたら塩よりも味噌の方が美味しいかも、と思わせる
野菜の炒め具合と麺の太さではありましたが、
タンメンの定義はさておき、野菜塩ラーメンという位置づけで考えて
私的には満足出来るラーメンでした。

【らーめん○将@柏レポ】

補足ですが、新鎌ヶ谷にあるrpの大滝さんもタンメンが好きなようで
この春から「塩野菜ラーメン」(600円)がメニューに加わっています。
こちらのタンメンも私的には満足出来る味わいでした。

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コメント

フン!
大方、大辞林の担当編集さんは
神保町すずらん通りあたりの中華屋で
タンメン食べたんでしょう。
ちゃんと、おけ以@飯田橋で食べてれば
こんな説明にはならない筈ですね。

しかし、野菜に香ばしさが欲しくなるのも事実。
そこで、ラー油をブッカケル訳です。
美幸@豊四季のタンメンを、猪太のラー油で頂くのが
とりがみの理想。
なんか、「並木のつゆで、蓮玉庵のソバを」みたいですね?

投稿: とりがみの兄貴 | 2005/04/16 09:36

まるき@松戸でも限定のタンメンが始まっているようですよ。

「春野菜炒めそば(塩味)」850円(1日20食限定)

炒めだってさぁ〜。どうする兄貴(爆)

投稿: Ricky | 2005/04/18 11:56

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