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2005/04/11

行徳がんこのしおそ場

W限定ラーメン春味。
2002年、2004年に続いて今年が3回目。
春に発売される「千葉のめちゃめちゃうまい店」という
グルメムックの企画で毎回組まれているものです。
(2003年は同時期にラーメンムックを出した関係で
 めちゃうまではラーメンを扱いませんでした)

毎回春に関しては「桜ラーメン」と題して
限定ラーメンを創作していただいていますが
この3回すべて参加して下さったお店が
ラーメンみたけ(大網)と、がんこ十一代目(行徳)です。
2002年の春は行徳がんこの限定デビューでもありました。
以来3年以上にわたって、店主の三田さんには
ラーメンのみならず、そのネーミングや
パフォーマンス?で盛り上げていただいています。

2002年は「悪魔〜行徳バージョン」。
2004年は「卒業制作〜普通のラーメン屋さんに戻ります」
そして今年は「真剣11代しおそ場〜あとのせサクサクじゃ」です。
ganko11shioこのラーメンは今年1月に限定販売した
「真剣11代とりそ場〜行徳魂」の別バージョン。
前作のすっきりした味わいはそのままに
今回は具材なども乗せてちょっと豪華になりました。

桜=サクサクという音から食感のある具材
揚げ玉と春キャベツが乗っていますが
単なる語呂合わせで終わらないところが三田さんです。
揚げ玉には桜エビを使い、香ばしい香りを演出し
春キャベツはまさに春のラーメンにふさわしい食材。
他にもチャーシューや海苔などがしっかりと乗っていて
レギュラーラーメンとしてもおかしくないパッケージです。

前作はほとんど具材が乗っておらず
スープと麺をじっくり食べさせる趣向でしたが、
今回はこの春素材が実にうまく活きています。
繊細だったスープに厚みが加わった印象で
油分も前回より多く乗っているように感じます。
揚げ玉の海老の香りが途中からスープに移り
それまでのスープとは違った美味しさになります。
春キャベツの甘さもスープとよく合っていました。

オーソドックスなのだけど新しい味わいで、
さすが行徳がんこ、と唸らせる一杯です。
この時期だけなのがもったいない、と思わせる実力派。
28日(木)まで、1日39(サク)杯の限定メニューです。

【関連記事:行徳がんこの底力】
【元祖一条流がんこ十一代目@行徳レポ】

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