« 昔ながらの中華そば | トップページ | ハーバーシティ蘇我 »

2005/04/25

札幌家のレモン塩

網に出来た新店「札幌家」。
ここは、札幌市琴似にある「ラーメン吉龍」という店の暖簾分け。
この店の味に魅せられた店主が修業し、地元大網に店を開いたのだそう。
確かにご主人のお母様と思われる方が、古くからの知り合いと思しきお客さんと
親しげに話をされていました。

この店のメニューを眺めると「塩ラーメン」が最初に書かれています。
ご主人は修業先の塩ラーメンに惚れ込んだのだとか。
初めて行く店の場合、たいていはメニューの最初にある
基本のラーメンをいただくことが多いのですが
気になるラーメンが一つありました。

「レモン塩ラーメン」800円

およそラーメンに似つかわしくない文字、レモン。
カタカナでレモンと書かれると、どうもラーメンに合わない。
まだ「檸檬」と感じで書いて貰えればしっくり来るのですが
思わず快速電車の赤い色がそれとすれ違ってしまうわけで。

この「レモン塩」は修業先「吉龍」でも定番のメニュー。
ちなみに「吉龍」では他にも「牛乳ラーメン」などという
名前のラーメンもあったりします。

lemonそして出てきたラーメンがこれ。
すっきりした透明の塩スープのラーメンに
スライスしたレモンが数枚乗っているのです。
なかなか衝撃的なビジュアルです。
シンプルな見た目なのですが、インパクトは十分(^^;

そして問題の味の方ですが、
見た目の「えぇ?」というイメージを覆して
これがなかなかいけるんです。
まず見た目よりも油分の多いスープは
強烈なコクはないものの、鶏と昆布のうま味が
おだやかに感じられる、じわじわ系の味わい。
そこにこの「レモン」の酸味と香りが加わって
後口をさっぱりと仕上げてくれるのです。
西山の麺も想像以上にこのスープと合っています。

しかし正直、このラーメンが800円というのは高い。
あと100円安ければ申し分なしというところなのですが。

【札幌家@大網レポ】

|

« 昔ながらの中華そば | トップページ | ハーバーシティ蘇我 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 札幌家のレモン塩:

« 昔ながらの中華そば | トップページ | ハーバーシティ蘇我 »