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2005/01/29

大人の家庭科調理実習

050129off人の家庭科調理実習
という名前のオフ会を行いました。
千葉拉麺通信のオフ会としては
忘年会以外だと久しぶりの集まりでした。

ホームページの開設当初は
やはり千葉のラーメン好きで集まる場を、と
要望が多くありましたのでオフ会を主催していました。
しかしここ数年はユーザの皆さん同士でのオフも増え
拉通やイベントなどで皆さんとお会いすることも多く
オフを主催する必要性を感じていませんでした。
普通のオフ会はもうすでに存在しているので
やるなら違う趣旨のオフ会をと考えていました。

構想2年?ようやく形になった調理実習オフ。
いわゆる「自作オフ」と違うところは
プロに一からラーメン作りを教わるところ。
今回の先生は、13湯麺の松井さんにお願いしました。
麺の打ち方、スープの取り方、カエシの作り方、具の作り方。
参加者の皆さんに事前にアンケートを取って
そのアンケートを元に実習内容を松井さんと決めていきました。
結果として当初考えていた以上に内容の濃いものとなり
1日で出来るのかなぁとちょっと不安になったりしました。

当日は朝の9時集合。スープ素材の下処理、仕込から始まり
全ての実習が終わったのが夜の7時過ぎ。
麺は加水を変え、切り刃を替えて4種の麺を作り
スープも白濁豚骨から丸鶏清湯まで3種類。
カエシも4種、油も5種作りました。
具もバラ肉ロールチャーシュー、半熟味玉やメンマの味付けまで。
一つのラーメンを作るのに、これだけの労力と手間がかかる。
それを今さらながらに実感出来る実習だったと思います。

また油の違いやカエシの違い、麺の熟成違いなど
いくつも食べ較べをしていく実験も行いました。
いかに味というものが細かい要素一つで変わるのか
それが実感出来た実験でした。

「ラーメン屋さんは大変な仕事」
言葉で聞くのと実際に工程をやってみるのとでは大違い。
参加された方が「ラーメンは作るものではなく食べるもの」
と漏らしたのは正しく同感出来る一言でした。

参加された皆さんからいただいた改善提案を元に
よりよい実習を次回やれたらいいなと思います。
ぜひ2回目の調理実習の時はご参加ください!

【大人の家庭科調理実習レポ】

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