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2005/01/19

行徳がんこの底力

ganko_tori徳にある「元祖一条流がんこ十一代目」。
言わずと知れた「がんこ」直系のお店なのですが、
なかなかの実力を持ったお店だと思っています。
そしてもっと注目されてもいいお店だとも思っています。

醤油や塩などのレギュラーメニューはもちろんですが
その実力は限定ラーメンなどでより鮮明になります。
昨年秋の味噌ラーメンもハイレベルな一杯でしたが、
18日より限定で出している「真剣11代とりそ場〜行徳魂」は
名前こそ某公共放送の番組名をもじっているものの
正に真剣に取り組んだ鶏ラーメンで、
非常にシンプルでバランスのよい一杯になっていました。
シンプルに作るラーメンほど粗が目立ちやすいもの。
特別なインパクトはないのですが、文句をつける部分もない。
非の打ち所のない仕上がりはお見事としか言いようがありません。

都内のがんこ系のお店よりも塩分を落としたチューニングは
地元の人達の好みに合わせてのことだそうで
いわゆるラーメン好きからすると「これはがんこではない」と
かつては言われたこともあったようですが
商売として成立させるためには非常に合理的な判断だったかと思います。
だからこそ浮き沈み激しいこの業界で長く続いているのかなとも思います。

店主の三田毅さんは、昭和43年生まれで私と同じ歳。
今年開業して10周年のはずで、偶然にも私が今の塾を始めたのも同じ。
だからというわけではないのですが、やはり気になるお店なのです。
三田さんが頑張っている姿を見ると、負けられないなと思うのです。

【元祖一条流がんこ十一代目@行徳】レポ

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