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2005/01/18

CW冬のラーメン特集

cw0501日発売の千葉ウォーカー(角川書店)で
「激突!千葉ラーメン3大テーマパーク&4大激戦区」という特集をやってます。
例によって私の企画・監修・取材・執筆の特集です。

CWは創刊以来12月発売号で冬のラーメン特集を組んでいましたが、
今回は初めて1月発売号に特集を掲載することに。
しかしこれは正直辛かったですね(^^;
ただでさえ12月は年末進行になっているのに
そこに特集の取材と原稿書きが重なるわけですから
久々にクリスマスイブをラーメン屋さんで過ごしてしまいました(涙)

特集は企画を立てている時が一番楽しい。
あとは取材しまくって、原稿書きまくって状態なので
地獄というか睡眠不足の日々が続きます。
今回は1特(第1特集)でしたので、ページも17Pあって
それを全部書かなければならないのだから、たまんないッス。

連載も含めてCWでの仕事の流れとしては
まず僕が企画案を立てて担当編集のG(房総王)に投げます。
ただ今回は編集部より「ラーメン横丁などのラーメン施設を紹介したい」という
意向がありましたので、それに沿う形での企画案を作りました。
そして彼と詰めていって、ページ構成から掲載店選びまで終えて
最終の企画案を編集長に提出し、GOサインを貰って取材が始まります。

取材は特集の場合はたいてい2〜3班で
連載の場合は私、担当編集G、カメラマンYの3名
(時にライター見習Nが加わり4名)のチームで動きます。
今回は3チームを編成してローラー取材を敢行し
私以外のチームの取材内容はメールで僕のところに送られ
それを元にして(追加取材の必要があれば取材して)
私が全ての原稿を上げていきます。

カタログチックな作りがあまり好きではないので
特集を考える時、常に縦の軸と横の軸を意識します。
今回でいえば縦の軸は「ラーメン施設」「激戦区」というカテゴリ。
横の軸は「探偵団」「スクープ」という括りです。
特に今回は「スクープ」部分にはかなりこだわりました。
「ラーメン横丁」「ラーメン劇場」「情熱らーめん隊」に
特製サイドメニューや特製ラーメンをお願いするという部分です。
普段「冬の陣」などで特製をお願いしているので
簡単だろうと思われるかもしれませんが
今回は先に店が決まっている、そこが一番難しいところなんです。
全店の足並みが揃わないと成立しない企画なのですから。

「情熱〜」は4軒あっても1社ですから、お願いするのは簡単です。
問題は「横丁」「劇場」にお願いする丼メニュー。
「劇場」はとりあえず「竹麓輔商店」の工藤に根回しして貰って(^^;
あとはワンズモールの担当の方にもお願いしていただきました。
「横丁」は3軒のお店に直接交渉し、趣旨を理解し賛同していただけました。
正直これまでサイドメニューを発表していない
「青葉」は厳しいかなと思っていましたが
店主の芳賀氏自らレシピを作って下さったのには感謝でした。

今回限定ラーメンはまったくやるつもりがなくて
激戦区部分のスクープは「サイドメニュー」や「サービス」などで統一するつもりでした。
しかし複数のラーメン店さんから「限定ラーメンでいきたい」と申し出があり
それならばとお願いすることになりました。
ですから元々サイドメニューなどのネタを入れようと思っていた枠ですので
写真もコメントも非常に小さいスペースしかなく
そこで限定ラーメンを紹介するのが申し訳なかったです。

林家木久蔵師匠にご登場いただこうと思ったのは
今に始まったことではないんです。
連載始まって間もないあたりから、私とGの間で
暖めていたというか、いつかお願いしようと思っていました。
今回私たちの願いを快諾して下さって、ご登場いただけました。

超ベテランの師匠ということもあって
気難しかったらどうしよう、などと思っていたのですが
ふざけたポーズなどもニコニコしながらこなして下さって
刀や鉄砲などの小道具まで持参して下さいました。
対談に書ききれないほど、色々お話もさせていただいて
サイン入りの本までいただきました。師匠に感謝感謝です。
二人でならんで座布団に座った写真は家宝です(笑)

そんなわけでCWラーメン特集、ぜひお手に取ってご覧ください。

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